ブランドヒストリー

1990年

着物販売の仕事に携わり、糸、染め、織等に興味を持ち、全国の織元、染元、糸紬の手法を知る。


1995年

カネボウのランジェリー部門がスタートし、そこでカネボウ紡績を知り、糸を作る工程を知る。


1998年

元々、洋裁をしていたので、洋裁店でオーダー専門をしている方から本格的な洋裁指導を受け、その後、知人達のオーダーを受け始める。


2001年

その当時、着物リメイクが世に出始める。自分でもリメイク前の着物がたくさんあったので、自分用にリメイクし日常的に着用すると、知人達に頼まれ着物リメイクスタートとなる。



2003年~2022年現在

ギャラリー等の場所、地元百貨店や商業施設ホールで定期的に作品展示会開催。
それ以降、年に1回程度の作品展示会や地元の新聞に取材を受ける。